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昨年11月から体調がおかしかったので大学病院の検査を受けた。

大分と内蔵が弱っているようです。

血液検査の結果、太りすぎ、内蔵に脂肪がついているので、まずは痩せろとのこと。

食事制限、1日/1,600キロカロリーにしろとのこと? 本当ですか?って聞いたが
先生曰く”私は1日/1,300ですよ”と痩せた体で言われたので、頑張ることにした。

酒はダメ、果物もダメと言われ頑張っている、お蔭で?4キロ減を維持している。

そんな折、1月に入ってから、前立腺肥大の血液検査でASPが9,5に上がったので
念のために検査入院しろと言われた。


看護師さんも大変なんだね、大学病院は看護師さんも人数が多く最近は30代以上の人が
目立ちますね。

私も看護師さんの為の転職・求人サイトを作成しております。

もし興味がありましたら覗いてみてください。

こちら
↓ ↓

看護師さんの関連リンク集です

名古屋も
雪に見舞われた日でした、お体お気をつけください。
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先月初め、1年ぶりのゴルフで疲れ、風邪気味になり、1週間くらい寝込んでもだるさが取れなかった。


病院へ行って、風邪薬をもらって飲んでも良くならず、点滴を打ってもらった。

しかし、それでも無気力感、だるさがとれず、血液検査をしてもらった。

結果は肝臓、膵臓などの数値がやや高いので、大学病院で精密検査を受けるよう勧められた。


大学病院で血液検査・超音波検査・CTスキャンなどを実施。


結果を心配していたが、大したことでは無い様でした。

先生の見方では、とにかく体重が重いので、食事量を減らすよう言われた。

それも今までは62KGだったのが体調不良で58kgまで落ちていたが、それを

55kgまで減らすように言われ、1日、1200カロリーまで、間食・果物・ジュースは禁止
との事。

勿論、酒も駄目。


もう楽しみがなくなったような感じです。


でも12月いっぱいは頑張ろうとおもって実行しています.


でも、体重が減ると体が軽く感じてよいかも。


少し頑張ります。
10月はじめに1年ぶりのゴルフをやったが、疲れてスコアも最低!

やはり1年ぶりなので、体力も無く、ボールの行方が分からず、捜すのに体力を使った。


1週間くらいたって、風邪気味になり、だるく、気力が無くなった。

病院では風邪でしょうと言われたが、3~4日たってもだるく、おかしいので

点滴を打ってもらったが、良くならず、血液検査をしてもらう。


結果は以前から肝臓のガンマーGTPの数値が350くらいあり、疲れやすい。


今度は大学病院で、精密検査を受けなければならない。

CT、造影剤、超音波など色々な検査を受けることとなった。


大学病院の受診科が「肝・膵・胆科」とゆう、初めての診療科です。


早く良くなって、インターネットをやりたいものです。




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久しぶりに風邪を引いて近くの個人病院に行きました。

12月から薬は調剤薬局へ行くことになるそうです。


今までは、電話で薬を頼んでおけば、後で取りに行けばよかったのに

これからはどうなるのか?


調剤薬局制度は何が目的なんだろう?

病人には2重手間になるだけなのに。


大病院ならば、薬局と病院が分離されていたほうが、早く薬をもらえるかな?



今まで薬の分類などをしていた看護師さん?薬剤師さん?は職をうしなう?


看護師さん、薬剤師さんは転職先を考えないといけないのかな。


それで看護師転職の紹介業者が求められているのか?



こちらの紹介会社は逆指名転職ができるようです。

逆指名転職 ナースコンシェルジュ 
痴呆(認知症)、いわゆるボケ(以下ボケ)は人それぞれの性格が違うように、
ボケのタイプもたくさんの種類があります。

中で、記憶に残っている患者さんの例をあげてみます。



長期療養型で働いていた時の患者さん。

もうすぐ100歳になるという女性患者さん。

スタッフの手を借りれば、車椅子に乗ることが出来ましたが、
ほとんどをベッド上で過ごしていた患者さん。

その患者さんは意思疎通(コミュニケーション)が全く取れない人でした。


声をかけても「あんたはうちの息子の何者だ!」「うるさい!」「など。


時には、スタッフを殴り、蹴蹴ばし、痰を吐き、噛みつき、唾を吐く、という異常行動もありました。



一人では交オムツの交換はできません。

人手が足りない為、一人の患者さんは一人で交換するというのが暗黙の了解でした。


しかし、その患者さんは一人では無理なのです。

仕方なく一人が手足を抑え、もう一人がオムツを手早く交換できるようにするのです。

オムツ交換をする前に眠っていたりして、大丈夫であろうと一人で行うと、
腕をひっかかれたりすることがありました。

時には、オムツの中に手を入れ、便のついた手であちこちに触り、口に運ぶ、そんな事が多くありました。

それでも血圧を測り、着替えをさせ、お風呂にも入れるのです。

患者さんは自分がどこにいるのかも分からず、家族の顔も分かりません。

そんな患者さんなので、家族の面会も1年に数回あればいい方でした。


患者さんは家族の話によるとい若頃、とても上品な方だったそうです。

ボケは患者さん自身の性格をも壊し、家族も遠ざけてしまったのです。


そんな「痴呆患者」の実態も知っておいたほうが良いでしょう。

誰かが手を差し伸べないと患者さんは生きてゆけないのです。


いつか行く道、いずれは我が身です。



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